最近、見つけて興味あるのが
東京教育出版・松平勝男さんの試験に受かるユダヤ式記憶術。
ヨーロッパでルネサンス期に開発された、
記憶術の天才ではない人間が自分の仕事を遂行するために開発した技術って言ってるね。
賛否両論らしいけど
実際に買ってみて使ってみた人はどうだったんだろう?
たとえ“興味がない事項”であっても、それが必要なら
膨大な量の知識を頭の中に入れることが可能なんだって。
そんな楽に問題が解決するなんて・・・とは思ったけれど
試してみるのもいいかなー
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何やらこの頃、台湾地震の死者13人に 6人捜索とかに注目してるんだよね~。
それじゃあ、次回書きますね。